仮面ライダーのモデルはバッタ

調べてみたらこんな意味だった    Home
仮面ライダーのモデルは? 
昭和ライダー
1・2号はバッタ、V3はトンボ、アマゾンはコモドドラゴン、
ストロンガーはカブト虫、ブラックはコオロギ、RXはキリギリス、
スカイライダーはイナゴ、スーパー1はスズメバチ。

平成ライダー
クウガのクワガタ、アギトのカミキリ虫、
ブレイドのヘラクレスオオカブト。
仮面ライダーのモデルは、バッタなのでは?
と聞いたことがある来た事がある。
おいらには、トンボにもセミにも見えたが、調べてみると
いろいろなモデルがあることを知った!

・・・が、セミがモデルのライダーはいないようだ、?
最近は奥様方にも人気があるせいなのか?(笑)
是非、原点に戻り昆虫をモデルに、セミでいってもらいたい・・・なんちゃって

ウィキペディアで見たら、詳細がすごい!
気になった部分だけを、まるっきり転載させて頂きました。
仮面ライダー気になる方は、是非遊びに行ってください・・・

仮面ライダーシリーズ(ウィキペディア)

仮面ライダーの乗用マシンって?

シリーズの区分
仮面ライダーのカウント
女性ライダー
テレビシリーズ
シリーズの区分 

第1作から『ストロンガー』、『スカイ』と『スーパー1』、
『BLACK』と『BLACK RX』、『クウガ』以降は、
それぞれが連続放映されたテレビシリーズのため、
第1期、第2期、第3期、第4期と期による区分で呼ばれる場合がある。

また、2000年放送開始の『クウガ』以降のテレビシリーズを
「平成仮面ライダーシリーズ」(平成ライダーシリーズ)とする場合がある。

第1作から『BLACK RX』までの
昭和作品をまとめた正式名称は特に存在しないが
上記の「平成ライダー」との対比で
「昭和仮面ライダーシリーズ」と呼ばれる場合がある。
『真』・『ZO』・『J』は厳密には平成に制作された作品であるが、
『クウガ』以降との区別のために基本的には昭和作品として扱われている。

仮面ライダー1号~仮面ライダーZXまで

「仮面ライダー・本郷猛は改造人間である」で始まるナレーションの通り、
「仮面ライダー」が「改造人間」であるとの設定は、
現在においても世間一般 に深く浸透している。
そして、「自らが人間でない『異形』のものとなりながらも、
その『異形』の力を使い、人類の敵と戦う」という
主人公の「苦悩・葛藤」 をも描くことで、
いわゆる「完全無欠」ではない「影」を抱えるヒーロー像を提示し、
従来のヒーロー達とは異なるアクセントを「仮面ライダー」達に与えた。

また、後のシリーズとは異なり、
『仮面ライダー』 - 『ZX』の実に8作品にも渡って
世界観・時間軸を共有する点もまた、
現在から振り返れば特徴として挙げられる。
立花藤兵衛や谷源次郎といった共通キャラクターの登場、
そして歴代ライダーの客演もポイントとなっていた。

「BLACK」と「BLACK RX」

この2作品は直接の正続編であり、主人公も同一人物である。
また、宿敵であるシャドームーンも2作品を通じて登場する。
1号~ZXまでの作品とも繋がりがあると見なすことも出来る。

ここまでの作品と同様に「改造人間」である設定は変わらないが、
改造された上で「体内にキングストーンを埋め込まれた者」でもある、
従来の「改造人間」の設定が若干異なっている。

真・ZO・J

オリジナルビデオおよび映画でのみ展開した単発作品群。
平成時代に初めて制作されたシリーズ作品でもある。
「真」が大人向け に特化したビデオ作品、
「ZO」が仮面ライダー誕生20周年記念した原点回帰、
「J」がシリーズ唯一のライダーの巨大化、
それぞれ独特なコンセプトを 持っている。

この時期はテレビでのシリーズ放映がない。
この3作には『RX』に関わったスタッフも多く参加している。

「クウガ」以降

平成仮面ライダーシリーズと呼ばれる。


仮面ライダーのカウント 

仮面ライダーは、「? 号ライダー」
「 ? 人目のライダー」といったカウントをされることがある。

第1作の『仮面ライダー』で1号と2号が登場し、
『V3』で3という数字が使われた流 れを継承している。
主人公が同一である『BLACK』および『BLACK RX』の2作以降から
カウントに無理や不統一が生じてきたため、
この形式のカウントは公式にはされなくなった。
『ディケイド』のスピンオフ企画ではカウントを公式に復活。

『V3』のライダーマンを「4号」として、
『ZX』までの8作品で、10人(10号)となるカウントは明確である。

90年代末の10年間はBLACK RXを11人目とした
「11(イレブン)ライダー」がユニットとしてセールスされ、
各種媒体で11人の仮面ライダーとされ、公式設定であった。
BLACKを「11人目」、BLACK RXを「12人目」としてカウントしたり、
シャドームーンや、BLACK RXがフォームチェンジした
「ロボライダー」「バイオライダー」を個別にカウンする媒体もあるため、
以降のシリーズで不統一が生じる事態となった。

特に『クウガ』以降の作品では、フォームチェンジが一般化した、
1作品での複数の仮面ライダーの登場、
同じ仮面ライダーに複数の人物が変身する、
1人の人物が複数の仮面ライダーに変身するなど、
「仮面ライダー」としては、不明確なキャラクターも見受けられた。

ディケイドが通算で「仮面ライダー25号」または、
「平成ライダー10号」であるとされた。
このカウントはZXまでのカウントを継承した上で、
BLACKを11号、BLACK RXを12号、真・ZO・Jを13-15号とし、
クウガ以降は番組タイトルの主役ライダーを1体のみ、
フォームチェンジを含めずカウントしたものである。
また『W』以降の作品でもこれを踏襲し、
Wを含めて歴代通算で26人の仮面ライダーとしている。


女性ライダー

一般的に女性ライダーと認定されているのは以下の6ライダー。
いずれもゲスト的な参戦、ほんの短期間の登場、
劇場版のみの登場のいずれかであり、
テレビシリーズのレギュラーとしての女性ライダーは未だ登場していない。

仮面ライダーファム 劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL
仮面ライダーラルク 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
仮面ライダー朱鬼 仮面ライダー響鬼 第36話
仮面ライダー天鬼 仮面ライダーディケイド 第18話
仮面ライダー
キバーラ
仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド
MOVIE大戦2010
仮面ライダー
なでしこ
仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ
MOVIE大戦MEGA MAX

シリーズにおいて初めて女性が変身して戦った戦士は、
「仮面ライダーストロンガー」に登場する電波人間タックルであるが、
“仮面ライダー”としては扱われておらず、
一般的にはファムが女性ライダー1号としてカウントされている。

テレビシリーズ


昭和版(1号~BLACK RX)

作品名 話数 通算回数
1 仮面ライダー 全98話 第1 - 98回
2 仮面ライダーV3 全52話 第99 - 150回
3 仮面ライダーX 全35話 第151 - 185回
4 仮面ライダーアマゾン 全24話 第186 - 209回
5 仮面ライダーストロンガー 全39話 第210 - 248回
全員集合!7人の仮面ライダー!! --- ---
6 不滅の仮面ライダースペシャル --- ---
仮面ライダー(スカイライダー) 全54話 第249 - 302回
7 仮面ライダースーパー1 全48話 第303 - 350回
8 10号誕生!仮面ライダー全員集合!! --- ---
9 これが仮面ライダーBLACKだ!! --- ---
仮面ライダーBLACK 全51話 第351 - 401回
仮面ライダー1号〜RX大集合 --- ---
10 仮面ライダーBLACK RX 全47話 第402 - 448回

平成版

作品名 話数 通算回数
1
11
仮面ライダークウガ 全49話 第449 - 497回
仮面ライダークウガ
新春スペシャル
--- ---
2
12
仮面ライダーアギト 全51話 第498 - 548回
仮面ライダーアギトスペシャル
新たなる変身
--- ---
3
13
仮面ライダー龍騎 全50話 第549 - 598回
仮面ライダー龍騎スペシャル
13RIDERS
--- ---
4
14
仮面ライダー555 全50話 第599 - 648回
5
15
仮面ライダー剣 全49話 第649 - 697回
6
16
仮面ライダー響鬼 全48話 第698 - 745回
7
17
仮面ライダーカブト 全49話 第746 - 794回
8
18
仮面ライダー電王 全49話 第795 - 843回
9
19
仮面ライダーキバ 全48話 第844 - 891回
10
20
仮面ライダーディケイド 全31話 第892 - 922回
11
21
仮面ライダーW 全49話 第923 - 971回
12
22
仮面ライダーオーズ/OOO 全48話 第972 - 1019回
13
23
仮面ライダーフォーゼ 全48話 第1020 - 1067回
14
24
仮面ライダーウィザード --- 第1068 - 放送中
(2013年現在)
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